食いしばり、原因は下半身の冷えかも!
食いしばりが気になる人へ
〜実は“下半身の冷え”が原因かもしれません〜
「朝起きたとき、顎がだるい」
「無意識に歯を食いしばっている」
そんな方は、顎だけをケアしても根本改善しないことがあります。
実は、食いしばりの背景には
👉 下半身の冷え(冷えのぼせ)
が関係しているケースがとても多いのです。
食いしばりがある人に多いサイン
こんな症状、思い当たりませんか?
・オトガイの緊張(いわゆる梅干し皺)
・頭頂部の頭皮がカチカチ
・痔がある
・尿漏れが気になる
・足が冷える
・不妊(男女とも)
これらは一見バラバラですが、共通点があります。
原因は「身体の中心の流れ」
東洋医学では、身体の中心を通る
👉 任脈・督脈(身体の軸)
の流れが重要とされています。
この流れが滞ると…
- 下半身は冷える(エネルギー不足)
- 上半身は緊張する(エネルギー過多)
つまり
👉 下は弱く、上は張りつめる状態
これが
顎の食いしばりとして現れるのです。
今日からできるセルフケア
ポイントはシンプル👇
👉「下を温めて、上をゆるめる」
■ 今日からできるセルフケア
大切なのはシンプルです。
👉 「下を温めて、上の緊張を抜く」
① 下焦の気を補う(=下半身を温める)
まずはここが最重要です。
・お風呂はシャワーで済ませず、必ず湯船に浸かる
・足首を冷やさない(長めの靴下がおすすめ)
・下半身はしっかり防寒(薄着NG)
・おへその下を温める
→ あずきカイロ・ホットストーンが理想
※ホッカイロは表面だけ温まりやすく、深部には届きにくいです
👉「お腹と足がポカポカ」が目安です
② 上焦の気をはらう(=頭の緊張を抜く)
次に、上にたまった緊張を逃がします。
・木製の櫛や動物毛ブラシで頭皮をやさしくブラッシング
・頭頂部を中心に、軽く刺激する
※プラスチック製ブラシは静電気が起きやすくおすすめしません
👉「頭がスッと軽くなる感覚」が出ればOK
なぜこれで顎がゆるむのか?
身体は一つにつながっています。
- 足が冷える
→ 体の中心が弱る
→ 上に力が集まる
→ 顎に力が入る
つまり
👉 顎は“結果”でしかないのです
まとめ
食いしばりがある人は
👉 顎ではなく「下半身」を見てください
✔ 足を温める
✔ お腹を温める
✔ 頭の緊張を抜く
この3つを続けるだけでも、
顎の力が自然に抜けていく方が多いです。
「顎をどうにかしよう」と頑張るより
👉「身体全体のバランスを整える」
これが一番の近道です。
たまはりきゅう院 院長 田巻和洋
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