リンパを流すときの力加減はティッシュ圧で

リンパを流すときの力加減

→ティッシュ1枚をずらすくらいの圧力で

① 力加減の基本は「とにかく軽く」

リンパマッサージは強さが命ではありません。

  • 目安は 皮膚が軽く動く程度

  • ティッシュ1枚をずらすくらいの圧

  • 指が沈み込むほどの圧は NG

👉
「気持ちいい」≠「効いている」
強い刺激ほど逆効果になることがあります。


② 強すぎるとどうなる?

力が強いと、次のようなデメリットがあります。

  • リンパ管はつぶれやすく、流れが止まる

  • 筋肉が防御反応で硬くなる

  • もみ返し・だるさ・頭痛が出やすい

  • 交感神経が優位になり、リラックス効果が下がる

 


③ 正しい感覚チェック

セルフケア中に、次をチェックしてください。

  • 痛くない

  • 息が自然に吐ける

  • 触られている感じはあるが、押されていない

  • 終わったあと スッと軽い

☑ 終了後に赤くなりすぎていない
☑ アザ・ヒリヒリ感がない

これが適正圧です。


④ よくある間違い

❌ ゴリゴリ押す
❌ 筋肉をつかむ
❌ 一方向に何十回もこする
❌ いきなり流そうとする

⭕ ゆっくり・回数は少なめ


⑤ セルフリンパはグリグリ禁止

🟢 リンパは「触れるだけ」で動く
🟢 強さより「方向・順番・リラックス」
🟢 痛みが出るのはやりすぎサイン

当院の鍼灸治療もほぼ触れるだけで効果をだします。

鍼灸の刺激は、「リンパ流し」に通じています。

 

たまはりきゅう院 院長 田巻和洋

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