もうすぐ40週。早く生ませてほしい。

今日の患者さんは 30代の女性 おなかの大きな女性です。

 

 

 

・主訴は40週なのに陣痛がこない。

 

 

 

 

・その他の症状は

寝つきが良くない、便秘、眠りが浅い、下肢のむくみ、腰痛

 

 

 「もうすぐ40週なのに陣痛がきません。」

 

 

検診では子宮口もまだ広がっていないと言われました。

 

このままだと5日後の月曜日に帝王切開になるということです。

 

 

 

○東洋医学的な予測

 

病症はほぼ腎の症状。

 

 

 

逆子と同様に睡眠の質が安産に繋がります

 

 

治療により腎のバランスを整えることで、

眠りも改善し自然に陣痛も起こしやすくなると考えました。

 

 

 

・治療1日目  3月8日

 

腎虚 右 太谿 列缺 補法

 

 

さらに、

陣痛が来ない場合は三陰交と足小指へのお灸が良いようです。

 

 

お灸のポイントは必要な場所に必要なだけ。

 

「やりすぎは逆効果です❗」

 

今回の場合は

左右をくらべると左の方が反応がありましたので

 

左 三陰交へ灸

右 足小指頭へも灸

 

 

自宅での治療法も伝え

これで生まれそうになかった3日後にいらしてくださいと伝えました。

 

 

 

さらに、眠りに問題があったので睡眠の質を高めるために寝室環境を整えるように指導しました。

 

・寝る場所の電気製品は最小限に

・延長コードやコンセントから布団は離すこと

・スマホは持ち込まないこと

・夜間はWi-Fiはオフにすること

 

ここでは多くは語りませんが電磁波の影響は小さくはありません。

できる限り小さくしましょう。

 

 

 

・治療2日後  3月10日

 

ご主人より連絡があり

陣痛が来たので入院するとのこと。

 

 

あとは無事を祈るだけです。

 

 

 

○考察

 

 一般に予定日を過ぎても陣痛が来ない場合は

 

 「よく歩いて」 

 「運動してください。」

 

など、体を動かすくらいしか対処方法はありません。

 

 

一方、鍼灸治療には今回のように出産しやすくしたり、安産しやすくする治療もあります。

 

 

妊娠前期には

「つわり症状」 「早産予防」の治療 

 

 

安定期には

母体への治療することでが胎児への治療になりますから、

 

妊娠時も定期的な鍼灸治療がお勧めです。

 

 

以上

 

無痛のはりきゅう たまはりきゅう院

JR浦和駅 北口 徒歩2分

埼玉県 さいたま市浦和区東仲町8-17

日月休診

☎048-883-6538

 

https://funin.tama-hariq.com

 

 

2017

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

19 − one =

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL