医食同源:生理痛の原因は甘いもの
近年、子宮疾患(子宮内膜症、子宮頸がん、子宮筋腫など)が激増しています。
たとえば
・子宮頸がん: 2000年と比較して2015年では6倍(1975年との比較だとなんと12倍)に増えています。
・子宮内膜症: 2017年と比較して2020年で10倍も増えている
これには、食との関連があるようです。
原因として考えらるもの
・甘いもの (クッキーやケーキのような精製糖をつかっているような甘さの強い菓子、果物、ジュースなど)
これらの砂糖成分は炎症を悪化させます。
生理痛がひどかったり
子宮疾患がある場合は、
甘さの強い食品を控えたほうがよさそうです。
*体内の鉄が欠乏していると甘いものを欲しやすくなります
・小麦製品に含まれるグルテン
免疫系を狂わせて健康な子宮を攻撃してしまいます。
パン、麺、ビールは食べないようにしてください。
・乳製品(牛乳、生クリーム、チーズ、ヨーグルトなど)
乳製品は女性ホルモンであるエストロゲンを多く含み
子宮疾患を悪化させる可能性があります。
乳製品に関しては完全にやめないと効果がでにくいです。
・植物油(オリーブオイル、ごま油、米油、カカオ脂などの植物系の油はすべて)
参考の動画では話題に出ませんでしたが、
これらの植物油は炎症を悪化させたり
エストロゲンを増強したりします。
揚げ物、炒め物、
スナック菓子、加工品、チョコレートは極力減らしましょう。
*体内のマグネシウムが欠乏しているとチョコレートを欲しやすくなります
ラードや牛脂などの飽和脂肪酸には
上記のような作用はなく安全ですが
食べ過ぎないようにしてください。
・トランス脂肪酸(マーガリン、ホイップクリーム、お菓子についているクリームなど)
偽生クリームのホイップクリームやマーガリンは
子宮内膜症を悪化させます。
いずれも2~3か月やめると効果を実感できます
(ただし完全にです)
以上、吉野敏明先生の動画を参考にまとめてみました。
「食が身体を作ります。」
薬に頼る前に食べ物の見直しをしてみてください。
たまはりきゅう院 院長 田巻和洋
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